猫が健康的に過ごせる健康管理について

今回、吉野勝秀が紹介するのは猫の健康管理についてです。

日頃の健康チェックが大切

猫に健康的に過ごしてもらって長生きをしてもらうには、やはり飼い主が常日頃から猫の健康に注意し、体調をきちんと管理してあげるという健康管理が大切です。といっても、猫の健康管理は何をすればいいのかよくわからないという人もいるのではないでしょうか。そこで、吉野英彦が猫の健康管理についてのポイントを紹介します。

まず、大切なことは日ごろを健康に過ごせるようにしてあげて、異常があればできるだけ早く気づいてあげるというとこです。そして、深刻な様子であれば、獣医に連れて行くということになります。
そのためには日ごろから健康チェックとして、普段の様子をきちんと把握しておくことが大切です。また、その様子が後で見てもわかるように、できるだけ数値化するなどして記録しておくようにしましょう。

まめにチェックした方が良いこと

そのため、猫の体重、体温、できれば脈拍数、呼吸数などを記録します。
異常があった時には、普段の数値と比べて大きな変化があったり、様子を見ても続いているようであれば何かの異変が起こっていると感がることができます。

体重は猫を抱いて体重計に乗った後、飼い主の体重を合計から引いけばいいので簡単です。おとなしい猫なら直接体重計にのせてあげることもできるでしょう。体温は耳で測るタイプの体温計がおすすめです。

脈拍数は太もも内側の大きな血管で測ってあげましょう。15秒くらい計って4をかける方法がいいといえます。呼吸数は脈拍と同じようにしてあげましょう。お腹に軽く手を置いてあげると分かりやすいです。
次に、猫の様子を観察して食事の様子や排泄、嘔吐していないか、ブラッシングなどの時の皮膚の様子はどうか歩き方はどうかといった点を見るといいといえます。

嘔吐に注意

猫の嘔吐は生理現象といわれるくらいよく見られる現象です。しかし、よく吐くといっても1日に何度も吐くのは異常といえます。
また、吐いたあと苦しそうにしていたら中毒や感染症などの可能性が疑われます。血が混じっているようであれば病院に連れて行ってあげましょう。また痙攣などを伴うものは危険です。