古代のピラミッド壁画の猫ともいわれるエジプシャンマウ

吉野勝秀が見逃せない古代エジプトでピラミッドの壁画などにも描かれた猫にそっくりと言われているエジプシャンマウは、
斑点模様が特徴的で、現在のエジプシャンマウの基礎猫であるスポット模様の猫は、紀元前1400年頃から存在していたといわれています。

エジプシャンマウは短毛種の優美な雰囲気のあるスリムな体型の猫です。賢くて穏やかな性格なので初心者にも飼いやすい猫として人気があります。
この廟種は、身体能力のとても高い猫種で、最高時速40?50キロで走ることができるといわれています。

エジプシャンマウの脇腹から膝の裏にある皮ヒダが発達し、チーターに近い体格をしているからだといわれています。
そんな野生的な特徴のあるエジプシャンマウですが、賢くておとなしく、飼い主に対して従順な性格の猫です。季節の変わり目の時は神経質になることもあるようですが、
飼い主以外の人には人見知りをしがちです。マイペースな性格なので、猫らしく自由気ままに過ごしたいといった性格なので、
飼い主は必要なときには十分な愛情を注いであげるとより猫と一緒の生活がたのしくなります。おもちゃなどで遊んであげるととても喜びます。

エジプシャンマウの平均体重はオスが4~6.5kg、メスが3~4.5kgといわれています。これは、他の猫の体重と比較すると少し軽めといえます。

エジプシャンマウの平均寿命は12~15歳で、寿命は長い方であるとかんがえられていますが、あくまでも平均寿命なので、猫の体調管理によっては長くも短くもなるといえます。
そのため、飼い主はしっかりと管理をしてあげるようにしましょう。

この廟種に特徴的な斑点模様は、毛が抜け替わる時期や、強い日差しを受けると色が薄くなることもあるといわれています。
この猫種は短毛種なので、被毛の手入れはシンプルで、毎日1、2回くらいのブラッシングと、数ヶ月に1度くらいのシャンプーで十分だといわれています。

エジプシャンマウは原種的なため、特徴的な遺伝的疾患なども特には心配ないといわれています。最近では飼育環境が向上して、
餌も質の高いものが多くなっていますのでエジプシャンマウの平均寿命も伸びる傾向にあります。長生きをしてもらう秘訣はしっかりと運動量させて、
肥満にならないようにすることで生活習慣病を防ぐことがポイントだといわれています。

高タンパクで低カロリーの餌を与え得るようにしましょう。
飼うときは、室内で飼うと長生きできるといわれており、飼い主のそばにいられる環境で飼ってあげるようにしましょう。
吉野勝秀もエジプシャンマウと過ごす時間を大切にしていました。